劇的 びふぉおあふたぁ

本日、サークルメンバー有志による模様替えと部室の掃除を敢行。
集合してくださった皆さん、ありがとうございました。
この写真は一昨年の12月に撮影した掃除直後の部室。
 

で、下の写真が掃除終了直後の部室。

机の上を片付けてから写真を撮れば良かった･･･。

ぱっと見、変更された場所が分からないかもしれないが、
冷蔵庫の位置がかなり手前に来ているのだ。
これで使い勝手がよくなるはず！

実験書が解読不能

「チーフが本気で命令したら、誰だって逆らえないんだ
例えば、新入生を入れろって言ったら…」
（中略）
「新入生を名乗る皆さん、お願いがあります。入会していただけないでしょうか？」
ざわ…ざわ…
「え～っと、自分から入ってほしかったんですけど、駄目ですか？
じゃあ新歓委員の方々、拉致してください。全員強制です！」

以降、打ち切り延期

 

 

我々WASAではかつて自分が某所で受けたような強制的な勧誘は一切行っていません。
来るもの拒まず、去るもの追わずのオープンなサークルです。
どの部門もとても楽しい、充実した所なのでぜひ入ってくださいね！！！

ROBO-ONE寸前特別企画第三部 ～明日の試合は無い～

ROBO-ONEの感想

新ルール、「スリップ２回で１ダウン」によってかなりサクサクとした展開になっていました。
いままでの捨て身技出しまくりコケまくりが全くできなくなったということで緊張感のある試合になったと思います。
同時にXinadaの出場がさらにきつくなったわけですが・・・。

審査ではどうなのかわかりませんが、試合では一歩一歩しっかり足を上げた歩行よりもすり足気味でしゃかしゃか歩かないと話しにならないことがわかりました。
Xinada半年前よりも膝を下げて安定した歩行を目指したとはいえ、さらなる改革が必要なようでした。なんたってあと半年もありますから。
あー死にて。

ROBO-ONE寸前特別企画第二部 ～変人たち～

今回は現二年生のメンバー紹介です。
ジョニー氏を慕って集った十二人。当然ジョニー氏に対する呼称が一人ひとり違います。


技の一号
現メカトロのチーフであり局長。本女の近所に住居を構える確信犯。
ステマニをやりだすと通常の三倍キモくなる。

力の二号
メカの会計も務める総務長。打ち上げ、レンタカー、掃除等ほとんどの行為が彼を通して行われる。
Ｚ軸を飾りと言い捨てる勇者王。

DSの三号
酒と任天堂ハードが大好きなスキーヤー。
レポートは極限まで自分を追い詰めてから一晩で書き上げるドＭタイプ。

ツンの四号
常時ツンツンした態度をとっているが時折Xinada用の扇風機を寄付したりと意外な一面を見せる。
その比率は８：２と理想形。

アウトドアの五号
メカトロがその活動内容からインドアに引きこもりがちなのに対し、フットサルやスノボーをたしなむ希少なスポーツマン。
足に強化外骨格を装着しておりその威力は未知数。

ホイストの六号
高性能ホイストロボットで図書券を勝ち取り免許合宿からも一足先に帰ってくる機械のエキスパート。
四人の姉を持ち社長の息子でもある完璧超人。

ポスタルの七号
なぜか局長と授業がかぶりがちでお世話になりっぱなし。
工場でおじさんにメンチを切り返せるのは彼だけである。

マイノリティの八号
自らマイナー派を名乗るが実際はどんな話にも食いつけるほど守備範囲が広い。
ブロックワードは１０８個以上。
「○○スキー」というロシア人名を持っている。

不満げなの九号
さつまいもの国からやってきた秀才。
凄まじい評定を叩き出すもなぜか不満げなセリフを繰り返してはメンバーの神経を逆なでする。

マウスの十号
マイクロマウスも兼ねる技術屋。
何を薦めてもプレイ済み、視聴済み。

尋問の十一号
飲み会で先輩達から巧みに過去の話を聞き出し、中学時代のトラウマを呼び起こさせる。
前々チーフの話は心に突き刺さりました。
なお十一号、十二号は前の十人とは異なる染色体XXを持った本女生である。

配線の十二号
本女生にして半田マスター。
どこからか半田ごての台を部室に補給してくれる。

ROBO-ONE寸前特別企画第一部 ～ジョニー（の属性）を継ぐもの～

とうとうROBO-ONE本番が迫ってきました。
というわけでその総括として第一部ではROBO-ONEに向けた我々の半年の活動を振り返ってみようと思います。

９月某日
第十回ROBO-ONE大会。東北の大都会長井市にて行われた大会に500円玉を用いた歩行で挑むも以下略。
その夜さくらんぼ酒を飲み交わしつつXinadaの使い方を伝承される。
芋煮と馬刺が逸品であった。

９月末
川口ロボット異種格闘技にてオーマが○神皇を撃破。サスマタの有用性を証明。

１０月某日
覚えたてのMPでXinadaをもて遊びまくる日々。

１０月１７～２３日
局長、胃腸炎に。バイトの研修とWRIの会議の二徹コンボで川で祖父に再会。

１０月２１～２２日
目白祭。肩の逝った初々しいXinadaの姿に女子大生は皆虜。
打ち上げの飲み屋のトイレに鳥の死体があって胃腸炎の人がトイレを使えず。
マッコリの響きにみんなが興味津々。
名言、「江戸川区民いますか！？」

１１月
Xプロがなぜか死亡。

１１月３～５日
理工展。Xプロのチラシを配りまくるも肝心のサイトが死亡中。意味ナサス。
Xinadaが起き上がりモーションをマスター。軽量級の特権と思われたバク転が平らな頭と上めの重心によって実現。

１１月１８～１９日
墨田区にゴキトラナガンとXinadaを持っていき紹介。
遊びで作りまくったお辞儀やらコマネチやらがここぞとばかりに大活躍。

１２月７日
「チーフになれ」「なれば連ザⅡを返していただけるんですね」などの会話を経てチーフに。

１２月某日
Xinadaが歩いたような気がする。

１２月１６日
追いコン。思い出せぬ。

１２月２５日
平日にもかかわらずパーティー。結局何の日だったのだろう。
G氏のプログラムが冴え渡り、電気鼠が舞い踊る。

１月
テスト期間。皆の笑顔が消失。

２月突入
本格的にROBO-ONEに着手。

２月某日
ジャイロ導入。買いすぎた。

２月某日
Xinadaに雑巾がけをさせようとしたら暴走。若の百式が汚される。

２月１４日
現実から雪山に逃避。
去年と比べてなんとも和やかな合宿に。
「よーしパパ馬の背行っちゃうぞー」とかもう見てらんない。

２月某日
右足歩行、左足歩行の組み合わせで安定した歩行に。

２月某日
ROBO-ONEに選手登録。これで準備は完璧だね！！！

 

 

 

今に至る