× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
鳥人間の試験飛行に参加しておいて課題が終わっていない、明日のテストの勉強がまだ終わっていない、でも書かずにはいられない、今日は大学ロボコンの話題です。
今日6月7日、渋谷でNHK大学ロボコン2009が開催されました。去年、うちが準優勝したアレです。 12月まで必死に製図し、必死に試作したのが遠い過去のように思える今日この頃、やっとと言えばやっと、もうと言えばもうでしたね。。。あまりに新入生への対応に気をとられすぎて、結局観戦申し込みの書類を提出してなかったわけですが、完全な失態ですね。。。てか、誰か気付けよ2年生(自分も含めて) さっきNHKのニュースで豊橋が去年に引き続き優勝と言うことで、 というか、機体の重量は色々問題なんではないかと。。。 機構・確実性・機動力・制御能力などなど、「ロボット」に必要な要素技術―表現がいささか大げさですが―のレベルにおいて、早稲田、ひいてはWASAとマイクロマウスは他大のチームに比べて劣っているのか、逆にどうアドバンテージを持っているのか、それを分析しておきたいというのは正直なところとしてあります。そして一般の人たちが持っている「早稲田」のイメージとは何なのかなどのコンセプトについて再考していく必要があるのではないかと思います。 そして定型句的に、 来年度の大会に向けて、今年はどんな題材が用意されているのか、楽しみです。 とか書いて今日はこの辺で失礼します。 稲葉 PR
初めまして。
初めまして。
旺文社『螢雪時代』の制作を委託されている 編集ライターの及川と申します。 先日、取材依頼の件でgmailのアドレスへメールをお送りしたのですが、 ご確認いただけましたでしょうか? お忙しい中お手数をおかけしますが、 何とか取材にご協力いただきたいと考えておりますので、 まずはご連絡くださいますようお願い申し上げます。 (先日お送りしたメールには携帯電話の番号も入っております) よろしくお願い申し上げます。 |
カレンダー
カテゴリー
最新記事
ブログ内検索
最新コメント
[05/05 Charlesveme]
[03/21 braVabj]
[03/12 Michaeldep]
[03/12 ssdfsveme]
[02/25 take surveys for money]
カウンター
アクセス解析
|