へえ、あんたも７っていうんだ（平均評定的な意味で）

はいはい礼儀礼儀

こういう節目節目にいちおう張っておかないとね

はじめまして
プラモ制作中、なんだか手があったかいナリぃと思ったら接着剤が手首まで垂れててその後の日常生活に支障が出た、ろじっ漢にも程がある局長と申します。

 

先週の土曜、WASAの卒業パーティーが行われました。現役が４年生を送りだす会です。
我々３年生は現役でもないが卒業生でもないという非常に微妙な位置で、実際去年は３年生は一人も（ﾀｰﾝ

というわけでお世話になった先輩方の卒業パーティーに参加してきました。
一次会は４人中３人でしたが、哲学中じゃあ仕方ないな。

ロボットの技術はもちろん、学業や日常生活、思想にまで影響を与えてくださったこれらの先輩には感謝してもしきれません。

「入学当初、奴らの布教で頭の中かきまわされてね　それからなんだよ
特に立体がね　ダメなんだよ」

 

そして一次会が終わった時点で来ていなかった４人目の卒業生から電話が
僕「何時から来れますか？」
卒業生W「オヤジ　切れ痔」

そして二次会からはめでたいことに先輩が全員揃ってのパーティーとなりました。一次会で腹ン中パンパンで、なにも食べられませんでしたが…。

卒業生の方、いままでありがとうございました。今後も頑張ってください。
どうせ部室で会うんだろうけどね。

 

さて、先週もロボコンの作業は着々と進んでいたようです。
僕は既にOBなので主にしたことは応援と隅でガンプラを作るといういやがらせのみですが、見たことを報告したいと思います。

まず激重の床材が届きました。肩にキャノンばりに担いで必死に倉庫に運んだりしました。
一本運ぶのを手伝いましたが、重すぎてダウンしました。

 
スローネ（笑）

そして床材を学館の地下に持って行ってロボコンのコースを設営。

白い線を引くのを一本手伝いましたが、下手すぎてリタイヤしました。

あとなぜか部室にWiiが置かれました。
そういえば去年も、PS3を置いたっけな…
今では我が家の立派な暖房器です。

 
稲妻雷光斬を使わざるをえない。

うっそぉ。

こんにちは。ｈです。

ロボコンに追われている間にいつの間にやら春のRobo-Oneの詳細が発表されてました(１１月半ば）。

まあお金もないし。

とりあえず下半身だけ改良してエントリーしようかな。

と思って読んでみたら。


参加規格審査　：　上り下りのあるスロープを４０秒以内に踏破する。

規定演技　　　　：　「１８０度回転ジャンプ」と「ロンダート」をＢＧＭにあわせつつやる。


…。

…。

…。



むり！。

斜面なんかむりっす。

ウチのＳ野研だって必死じゃないか！！！。


「ロンダート」…それすなわち「側方倒立回転跳び1/4ひねり」。

姫の肩は水平以上に上がりません！！！。


しかも重心位置とかの規格も変わってるしねー。

こんな頻繁な変更は学生には辛いですよ…。


上半身の新しい関節組み合わせの製作と下半身のバランスandパワーupを両方か。

ロボコンやりながら。


どうしたものかー。

そして何よりーーーー。

速さが足りないっっ！！。


はい。てなわけで徒競走の動画でございます。

以下その場で作られたルール。

１．スタートラインからスタートし、センターラインまで歩いて(正面歩き)早く着いた方が1ポイント。
２．その後も歩き続け、倒れなかった方が1ポイント。
３．判定は少年の独断。
４．アンビリカルケーブルはつないで良し。

当初1回だけの予定でしたが、少年の意向により３番勝負に。

とりあえず動画は第３戦ですが。

では御観戦を。




ちなみに動画の編集をしたのは私ではありません。決して。

ｈ。

ROBO-ONE予選速報

速報といっても、既に予選終了からこの記事の執筆までに5時間近く経過していますが。

本日、午前中に規格審査、午後に予選が予定されていました。

午前中
1回目の規格審査でばっちり通る予定が、予想外に起き上がりで左腕が足に引っかかるトラブル発生。
やり直しを命じられる。

控え室にてねじが緩々になっていた事実が発覚。
早急に処理。

2回目の規格審査で起き上がりだけを見てもらうだけでいいのに、あろうことか歩行から始める。
1回目は成功したのに2回目は失敗を繰り返す。
起き上がりに来てもなかなか成功しなかったが、起き上がりのみを連続で無限に行うプログラムに変更していたので、審査員にやり直しを命じられる前に成功。

こうして、我々の規格審査突破、と同時に予選出場権を獲得。

午後
予選の間に2回で合計1時間の休憩がはさまれた後に午後4時位に我々の出番。
「主役は遅れて登場」とか言いたくなるくらいに暇でした。

結果ですか?
当初の予定ではこけることなくいけるはず。
しかし、そこはメカトロクオリティ。
最初から転倒。
大きな動きをするところにくるたびに転倒。
あげくスイッチが切れたりしまして、惨憺たる光景が。

もちろん、予選出場という結果だけがついてきました。
順位はどこかで発表されることをひそかに期待します。

動画は後々アップしようかな?

真赤に近い（評定的な意味で）

現在高松市のホテルにいます。
約６時間かけて、四国までやってきました。

夜のバイト明けから直接来たことや今日が成績発表であることは実際どうでもよいのですが、
格安の部屋とはいえ、↓これは一体どういうことでしょうか？

なんの躊躇も無く俺はベッドに入った

「ぬわっ」
「こ、こやつ！」


規格審査とデモンストレーションの動きをホテルで仕上げまして、なんとか２分まで引き伸ばしました。

後は寝るだけなのですが、ここからが本当の地獄だ…。