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WASAプロジェクト横断企画、室内飛行ロボットコンテスト向けの製作とバイトでかわさきのあとも忙殺されている稲葉です。こんな状況でも、人は楽しめると思いますw
で、かわさきロボット大会の件の脚変更騒動により中断していた部室フライスのNC化、本日そのほとんどを終え、調整の段階に入りました。誤差0.4%だとか。これって大きい? で、いつもなら写真を載せて紹介しているところですが、なにぶんその段階に至ったのが学生会館が閉まる直前だったもので、撮りそびれました。。。後日掲載しようと思います。 そして自分は独自にVMCを研究してました。VMCというのは、かわロボのように、脚機構を使用していても、形状を最適化することによって車高が一定のまま進めるという代物です。詳しい仕組みはここをご覧ください。 なんとか解読し、ETOの脚の仕様で書いたエクセルの表計算、きれいな軌跡を描いてくれてますw これをCADに取り込む作業です。。。これが若干難儀なので、また後日がんばります。 ちなみに、こんな感じにかけました。左右で若干形状が違うのが特徴です。文字計算を手でするのが大変でしたw 今回はこの辺で。それでは。稲葉
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無題
何ミリに対する0.4%か 判りませんが。
私のCNCの場合、バックラッシ補正無しでX-Y軸共0.2~0.3のバックラッシ有。 補正を入れてダイヤルゲージ読み(最小メモリ0.01タイプ)0.005mmになってます。 実加工誤差は±0.1~0.05って所です。 参考にならないと思いますが・・・
コメントありがとうございます
気づくのが遅くなりました。。。
自分も先輩からちょこっと聞いただけなのでよくわかってないです。。。 勉強してみます。。。 |
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