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我々は3年間待った!
もはや、我が学年には躊躇いの吐息を漏らすものはおらん! 今、真の3年の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めてかわさきロボット競技大会参加者に対し、宣戦を布告するものである。 仮初の平和への囁きに惑わされる事なく、繰り返し心に聞こえてくる祖国の名誉の為に、ジーク・メカトロ!! その宣戦布告の根拠である荷物が本日2号の元へ届けられた。 PR 法事で帰省したけどやっぱりInventor。間に合わね。 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」 マリモは、叫んだ。 「許してくれよ!挿入したかっただけなんだから」 「ポンッ!ポコッ!」 局長はかまわず拘束し続ける。 「ポコッー!ポコン!!」 Inventorが独特の効果音をあげた。 「重すぎるからいけないんだ!」 局長が叫びながら拘束し続ける。 「ギャー」 マリモの部品があたりに飛び散った。 「寸法!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」 武器の形は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、Inventorも言葉を失ってしまっていた。 思わずInventorが言った。 「局長!それ以上やったら過剰拘束しちゃう!」 「ポコン!ポカ!」 局長には、まったく聞こえていない。Inventorもフリーズしたのか動かなくなった。 「ヴォン!」 エラー音が出た。 「あっ……はい」 保存しないまま落ちた。 最後のレポートがあった気もしたけれど、書くスピードと精密さを鍛えすぎたら月曜の明け方に時間を停止できるようになったのでもう安心です。 画像は漢文 久しぶりのカラオケで六神合体を決めたりTOBで株を買い占めたりしてご機嫌で店を出たら台風でした。 俗にテスト期間と呼ばれていますが、3年にもなると無縁の人もいまして、自分も無縁です。 本格的にMAリモ-Z9を組み立てることにしました。 ぷれすこっとの板とか穴とかをちょっとずつ修正して、とりあえず胴体は完成しました。 自分が作るとどうしても箱っぽくなってしまいます。ダイエットが必須です。 時間の都合上武器はまた今度にしたのですが、なんか寂しいのでいままでの風車をつけておきました。 参考資料:ネーデルガンダム 最終回近くでこれが大量に出てきたときは、自分はすでに死していて地獄の光景を見ているのではないかと疑ってしまいました。 これの設計をした人は後できちんと責任を取ったのでしょうか? |
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