結論：片手じゃ切れない

「こんな風に育てた覚えは無い」ってよくある台詞ですけど、実際に聞いたのは初めてでした。

まあアパートの僕の部屋を訪ねてきた親の台詞なんですけどね。






それはそうと、土曜日に三鷹某所にてメカトロバーベキューが行われました。

準備は前日の野菜切りから始まり、包丁を持った若はなんだかすっごく生き生きしていました。

たまねぎ→「目が、目がぁ～」
ナス→「おねえちゃんそっちはry」
キャベツ↓


もう駄目かもわからんね



当日、僕は夜のバイトのため荷物運びに参加できず、不本意ながらちょうど肉が焼ける頃に参加しました。
真打は遅れて現れるのがメキシコ式って、姉も言ってましたし。

しかしそこはすでにスネークの独壇場。

若「手品を見せてやろう。コップから煙を出します。」
スネーク「ドライアイスまだありますよー」

若「これは貴重な肉だ。大切に食べよう」
スネーク「せっかくだから俺はこの黒毛和牛を選ぶぜ！」


後輩は、怖いもの知らずなくらいが頼もしい。


これを機に、各学年が仲良くなれればなあと思います。



あと車を出してくださった先輩には感謝です。
「ナイスクルマ」
「ナイスクルマ！」（ハイタッチ）