ご愁傷さま局長さん（社会的な意味で）

はじめましてこんばんわ。
現代の魔法使い集団、魁メカトロプロ塾徒３号生筆頭、
チーフ兼不審者の局長と申します。
実はまだ生きてました。ごめんなさい。

理工展の寸前に意識を失い気がついたら追いコンでした。
３年間寝ていたため心はまだ1○歳です。

N女子大近辺での目撃情報はあったようですが、
音楽聴きながら自転車乗って、負けないでゴーとか口ずさんでいる生物は
断じて僕ではなく地方妖怪ｷﾓｷｮｸﾁｮｳかと思われます。
キモイです先輩って言っても悦ばすだけなので、
見かけたら石を投げる等して追い払いましょう。

なんの話をしていたかすら忘れました。思い出しました。金曜に追いコンが行われました。

ガイアが俺にもっと輝けと囁いている



チーフは代々コスチュームと人型の物（否KHR）をプレゼントされることになっています。
計画通り

今回はありがとうございます。これからもかわさきとかやると思うので、よろしく。

あと、なぜか去年我々が追い出したはずの人たちからもプレゼントがありました。

先輩たちのことだからきっとぱっと見普通のものだけど見る人が見るととてつもなく痛々しいようなプレゼントでも用意してくるのかと思ったら、意外なことにごく普通の絵本でした。


とりあえず屋上行こうか。